■今までのライブで演奏してきた曲とツバサ目線の簡単なレポートを一挙公開★


【2010/06/20】Studio Live at GIZA CREATORS SCHOOL




              

 このライブを以ってドラム・まるちゃんがbloody crossを脱退するという事で、
 結成10ヶ月前後にして第一期bloody crossのラストライブとなったこのライブイベント。

 もともとこのGIZAクリエイターズスクールのスクールライブをこなすためだけに結成されたこのバンドは、
 何の因果かそのオリジナルメンバーでのラストライブの場もGIZAクリエイターズスクールで行われることになりました。
 それでもメンバー全員、力を余すことなく全力で臨んだライブイベントでした。

 セットリストは以下のとおり↓。

    ■ Set List ■

      ・今すぐKiss Me / LINDBERG
     ・P.S. I LOVE YOU / PINK SAPPHIRE
     ・Invicta-インヴィクタ-/bloody cross
     ・I FEEL DOWN / PAMELAH
     ・Still for your love / rumania montevideo
     ・GLAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA
     ・恋心 / 相川七瀬
     ・Alright!! / Superfly
     ・フレンズ/REBECCA
      ・BELIEVE IN LOVE / LINDBER


 このライブをやる時点でbloody crossの持ち曲10曲を全部演奏、そして初の1時間ライブと長丁場なライブでしたが
 その疲れもほとんど無く1曲1曲を出せる力を出せた、なかなかいいライブだったと思います。
 
 「今すぐKiss Me」〜「P.S.I LOVE YOU」の流れはbloody cross初ライブの流れだったんですが、
 この2曲を同じライブで、しかもその流れでやるのは実に初ライブ以来だったので妙に懐かしくもあり、
 同時に「これでこのメンバーでやるのは最後なんだ」と淋しさを禁じえずには居られませんでした。

 オリジナル曲「Invicta-インヴィクタ-」は回を増すごとにギターソロがカッコ良くなってきて、
 音源化するときが今からすごく楽しみな、なかなかカッコいい曲になってきたと思います。
 2回目の披露となる「I FEEL DOWN」も前回よりも少しレベルアップし、突き詰めていけばもっとカッコ良くなる、そんな出来でした。

 「Still for your love」はbloody crossの中では数少ない、LOWな雰囲気を持つ曲ですが披露を重ねるごとに
 bloody crossの色に染まり、ほかの楽曲とは違った雰囲気を持つ曲となりました。
 「GLAMOROUS SKY」ではヴォーカル・ツバサとギター・てっちゃんのコーラスがほかの曲よりも一際絡む曲ですが、
 今回はコーラスのてっちゃんは歌詞を一言一句間違わず、
 メインヴォーカルであるツバサが歌詞を間違いまくるという本末転倒な出来でした。
 こんなのもひっくるめてbloody crossの持ち味?!
 …いえ、そんなことないです。ヴォーカルさん精進しましょうマジで。
 この「GLAMOROUS SKY」〜「恋心」の流れはRAIN DOGSでのライブでもやりましたが、この流れはなんかいい感じだと思います。
 またどっかでこの流れ、やってみたいですね。

 「Alright!!」は今回初めてセットリストのトップバッターから外れました。
 いつもセットリストのトップで、この曲でガンガンbloody crossと会場のボルテージを上げてきたんですが、
 今回は後ろのほうでの演奏だったので違和感バリバリでした。
 この曲はやるならやっぱり一番最初だなぁと。
 てっちゃんのお気に入り曲で、演奏回数も鰻登りでトップレベルなんですけど、
 これがbloody crossだ!という看板コピー曲にも成長してきたので
 たぶんこの曲はすごく良い意味で突き詰めることが出来てるかと思います。

 初のショルキー導入曲となった「フレンズ」はトラブルも無く、これもbloody cross看板コピー曲と言える出来だったと思います。
 特にショルキーをSHS-10からKX5に変えた後は音が特段にレベルアップしたので、とても聞きやすい曲になったのではないかなと。

 最後の「BELIEVE IN LOVE」ではオーディエンスの皆さんと握手&ハイタッチ!
 ラストライブらしく最後を飾れたと思います。
 オーディエンスとのこういう絡みは大事にしていきたいなぁと実感した瞬間でした。

 MCはこのライブから「内輪ノリ」から「オーディエンスを巻き込みながら
 会場ごとテンションをあげていくこと
」にシフトしていったんですが
 まだまだではあるものの、これを突き詰めていったら「bloody crossのライブスタイル」が確立できそうな予感はしました。


 このライブをもって、ドラムまるちゃんが脱退することになり、第一期bloody crossは終了致しましたが…
 彼女とじゃなければ作れなかったものは必ずあったと思います。
 これから彼女はより一層自身の音楽的能力を高める修行をするらしいですが、
 いつかまた、スクールライブ等で顔を合わせるときが来ると思います。
 だけどその時はきっと、今までと変わらず笑って話せると思います。

 10ヶ月もの間、お疲れ様でした。
 そしてありがとう、まるちゃん。


 この場を借りて、今までドラムを叩いてくれたまるちゃん、対バンのCarpe Diemのメンバー様方、
 GIZAクリエイターズスクールサウンドスタッフのお二方、実行委員のお二方、そして事務局スタッフ様に
 今回このような機会を与えて下さり、催行にあたり協力、尽力して下さったことを心からお礼申し上げます。

 そして、遊びに来てくれたオーディエンスの皆様、今まで第一期bloody crossを応援してくださった皆様方に心より感謝いたします。
 bloody crossはひとつの節目を迎え、そして第一期bloody crossを凌駕する勢いで成長していく所存でございます。
 なので、これからもひとつ、bloody crossをよろしくお願いいたします。

 お忙しいなか、皆様本当にありがとうございました!





 余談ですが、今回のライブをGIZAクリエイターズスクール側でもレポートしてくださってます。
 興味のある方はぜひ、見に行ってみてください。